春から準備していた、北京初の日本酒バル「HAPPI SAKE」をやっとオープンさせました！

実は少し前から仮オープンしていたのですが、グランドオープンということで大々的にイベントを実施。日本から「九重雑賀」の雑賀社長と、「鷹長」「風の森」の松澤杜氏も応援に駆けつけてくれました！

当日は両蔵元のお酒がなんと飲み放題！日本人、中国人、欧米人もいろんなお客さんがいらっしゃって、多いに飲み、盛り上がりました。

HAPPI SAKEは、「日本酒を楽しむ」ことにモットーにした、ややカジュアルな日本酒バル。

こだわりまくって作った内装のバルの中で、焼き鳥やお刺身、くん製などの和風おつまみを食べながら、いろんなお酒を楽しむことができます。既存の弊社レストランsakeMANZOと似ているところもありますが、より「日本酒」にフォーカスしたお店になっています。

「HAPPI」のつづりは、間違いではありません。店員がみな「はっぴ」を着て雰囲気を盛り上げてくれるので、「HAPPI」です。更に日本酒を飲んでハッピーな気分になってほしい、という気持ちを込めています。店のサブタイトルは「SAKE&PEACE」。楽しく飲んで世界平和！を本気で目指すお店です。（お酒を楽しくいただいた後では争いなんて起こしたくないじゃないですか？！）