WAJO 株式会社 和醸 日本の酒を世界へ。

WAJO’s passion transports Sake brewer’s passion.

和醸写真

事業案内 WAJO BUSINESS

①貿易
【酒類・食品輸出】
日本から、主に中国へ、酒類・食品の輸出を行います。日本全国の蔵元様(メーカー様)より商品を買い付け、自社手配のコンテナに商品を集め、定期的に中国へ輸出しています。
複数のメーカー様の商品を1つのコンテナにまとめて輸出していますので、5ケースや10ケース単位でも輸出が可能です。
酒類・食品輸出の経験が豊富な弊社なら、スムーズに商品を現地に運ぶことができます。
ドライ(常温)、リーファー(冷蔵)、冷凍の3温度帯のコンテナと、空輸にも対応しています(冷凍は現状ほとんど行っていません)。商品の品質保持のため、基本的に日本酒はリーファーで輸出させていただいております。


現地での販売方法により、以下の2種類のパターンがあります。
1)弊社買い取り
高品質のお酒を、弊社が買い取る形で中国へ輸出、現地で在庫しながら定番商品として継続販売していきます。弊社買い取りですので、蔵元様に代金回収リスクはありません。ただし、弊社が商品の選定をさせていただきます。
2)輸出代行業務
現地のお客様がお望みの商品を弊社のコンテナに載せ、中国まで運び、通関・検疫までを代行します。現地に顧客がいらっしゃり、輸出商品の全てを買い取っていただける場合のみ、ご利用いただけるサービスです。中国にいらっしゃるお客様からの「この食品を輸入したい」というニーズにお応えします。


②現地卸売
中国現地のグループ会社を通じて、中国の各都市へ日本の酒類を販売しております。
現在、北京をヘッドオフィスに、上海、深圳、成都に支社があり、主要都市への自社での直売が可能になっています。
代表の本橋も現地に駐在し、現地販売と指導、プロモーションの企画をしています。


自社コンテナで日本から輸出した商品を、現地で在庫し、日本料理店やホテルなどの飲食店や、デパートやスーパーなどの小売店への販売を行っています。
メーカー様と一緒に営業を行うなど、最終顧客がきちんと見えるような販売を心がけております。
また、日本酒は冷蔵倉庫にて在庫するなど、品質管理も重視。蔵元様から生まれた大切な子供のようなお酒を、大切に販売させていただいております。
また、ブランディング戦略を含め、現地でのプロモーションも積極的に実施しています。


北京の高級スーパーにて、利き酒師による高級日本酒コーナー「優西優西」を展開しています。和の雰囲気を醸し出すディスプレイ、販売員による商品説明、7種類の味わい別に色分けされたPOPなど、工夫がいっぱいです。
品質管理にもこだわり、常温展示は空瓶で行い、実際の商品は冷蔵しています。
更に、蔵元様がいらっしゃった際には一緒に販促活動も行います。きちんと酒文化を理解してもらうための、ひとつの情報発信ステーションです。


③現地販促活動
代表の本橋自身が北京に駐在し、中国での販促活動を行っています。


【利き酒師による日本酒セレクション「優西優西(よしよし)」】
日本酒のブランディングを目指して自社で立ち上げたブランドです。日本酒のイメージをより身近に、シンプルだけど奥深いものにしていくために、美しい写真や統一感のあるデザインを用いることで表現しています。


【飲食店でのスタッフトレーニング】
我々は「流通」=文化を伝えること、と考えています。
そのため、日本酒を販売している中国国内の飲食店に対し、日本酒の知識、販売方法を教えるスタッフトレーニングを日々行っています。
利き酒師の山本が中国語で行うスタッフトレーニングは、米を見せたりDVDを見せたり、時には蔵元さんもお招きして紹介するという、臨場感あふれるものです。そしてレストランのウェイトレスは、日本酒の知識をどんどん吸収し、その売り方を覚えていきます。


【飲食店へのメニュー提案】
中国の飲食店のみなさんは日本酒に詳しくありません。そこで弊社は飲食店向けにメニューを制作します。「杜氏蔵」のコンセプトにしたがってデザインされた日本酒メニューは人気を博しており、ウェイトレスさんが日本酒を勧める時の強力なツールになっています。


【レストランでの酒イベント】
1)総代理店直営レストラン「sakeMANZO」での酒イベント
蔵元様がいらっしゃると、ここでイベントを行い、北京に住む中国人と蔵元さんが直接触れあう機会を作っています。
料理と酒のペアリングを楽しむSake Dinner、お祭りのような飲み放題イベント、蔵元を囲む会、焼酎の勉強会…。
酒を売るだけではなく、本物に触れる機会を作りたい。その思いから、数多くのイベントを企画、実行しています。


2)各店での酒イベント
自社の店舗だけではなく、他店でもお酒のイベントを実施しています。


【百貨店でのプロモーション】
レストランだけではなく、百貨店でもお酒のプロモーションを行っています。
蔵元様と一緒に試飲即売会を行ったり、消費者向けの「日本酒セミナー」も実施。売ることももちろん大事ですが、長期的な情報発信もできるように考えています。


【展示会、試飲会、物産展】
北京、上海を中心に、展示会への参加、VIP向け試飲会の企画などを行っています。
2012年2月に上海で行われた「元気な日本展示会」では、開会式での振舞い酒(利き酒会)も手配。日本酒の説明小冊子・パネルの制作や、日本酒について中国語で講演も行いました。
各県の物産展などの企画も可能です。輸出入からプロモーションまでお手伝いします。


4,レストラン経営(北京)
○レストラン
北京にて唯一の日本酒専門居酒屋「地酒ダイニングsakeMANZO」の経営を指導しています。
日本酒は50種類を取りそろえ、焼酎、梅酒も含めると100種類程度の豊富なラインナップ。全て日本産のお酒ばかり。
種類の多さだけではなく、日本酒は冷蔵庫でディスプレイ&保管、利き酒師がお客様の細かいニーズに応えてお酒を選定。温度や酒器なども含め、きちんとした方法でサーブしています。
料理は名古屋料理を筆頭に、手作り豆腐、有機野菜など、素朴で酒のつまみになるものを準備し、価格も控えめ。
現在顧客の50%以上は中国人。日本人が30%程度、欧米人等が15%程度と、国際色豊かなお店になっています。
「利き酒師のいる店」として、開業当時から数々の酒イベント、勉強会、蔵元様とのイベントも企画。最近では中国メディアにも何度も登場し、中国における日本の酒文化を発信する基地としての役割を担っています。


○レストランコンサルティング
北京でのレストラン経営の経験を活かし、北京で飲食店を開業したい皆さまのお手伝いをいたします。(北京のみでのサービス)
場所選定、免許取得のアドバイス、施工業者紹介、人材紹介、食品問屋の紹介など、開業時のお手伝いが可能です。
また、日本人には分かりづらい中国当局との折衝など、長期的なお手伝いも可能です。


5,講演・情報発信など
○メーカー様向け講演会
2000年から日本酒・日本食品を北京で販売している現場情報をもとに、各地で講演を行っています。中国における日本酒・日本食市場状況、日中間の食品貿易の現場情報、中国人への売り込み方など、皆さまにその知識と経験をお話しします。
○中国メディアでの情報発信
積極的に中国メディアに対する情報発信を行っています。中国の雑誌に日本酒の記事を連載するほか、各種の取材に応じて、日本の酒文化を中国語で伝えています。


○蔵元ツーリズム
ワイナリーをめぐるツアーと同じように、日本の文化を楽しみながら蔵元をめぐるツアーを企画したい。
蔵元ツーリズムは、政府機関や各自治体も検討している新しい観光の形(インバウンド)。
弊社では、2012年に独自に企画して実験的な蔵元ツアーを実施してみました。その経験から得たものを、今度はプロである旅行社様に提供させていただき、今後は蔵元様との橋渡し役としてお役に立とうと考えています。


○商標登録
中国では商標問題がよくクローズアップされます。問題が起こる前に登録申請してしまうのが最も良い方法。蔵元様、メーカー様の代わりに、中国での商標登録作業を代行致します。